能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
業界の衰退、いわゆる事業撤退や倒産につながることはないのかと危惧されるものと思います。 先日、経営者の方々のお話を聞く機会がございました。このコロナ禍や円安の中で、経営的に維持しているのが精いっぱい、事業拡大や雇用の拡大に向けての企業体力の余裕はないとのことでした。あわせて、中国木材の進出について聞いてみますと、影響はないとは言えないが悲観はしていない。
業界の衰退、いわゆる事業撤退や倒産につながることはないのかと危惧されるものと思います。 先日、経営者の方々のお話を聞く機会がございました。このコロナ禍や円安の中で、経営的に維持しているのが精いっぱい、事業拡大や雇用の拡大に向けての企業体力の余裕はないとのことでした。あわせて、中国木材の進出について聞いてみますと、影響はないとは言えないが悲観はしていない。
一方で、電力の地産地消を進める方法としては、太陽光パネルなどの自家消費型の再エネ設備の設置や、地域新電力を活用することなどが考えられますが、御質問の地域新電力に関しましては、世界的なエネルギー価格の高騰などにより安定した経営は非常に厳しく、事業撤退や新規契約の凍結、経営破綻が増えてきている状況にあります。
貸し切りバス事業用地は、由利高原鉄道株式会社のバス事業撤退に伴い、市が無償借り受けしているバス格納庫用地を取得しようとするものであり、バスの出入り口等の安全性や格納庫の現状などを調査いたしました。
想定外の大規模な自然災害など不測の事態においては、事業撤退することも考えられますが、その際は事業者の責任において、関係法令に基づき、必要な届け出や関係者との手続がなされるものと考えております。 次に、(4)知事発言についてにお答えいたします。
このたびの「湯の駅おおゆ」については、基本協定締結に向け、指定管理者と協議を進めようとしていた段階での辞退でありましたが、近年、指定管理者の事業撤退による「指定返上」の事例が全国各地で発生しておりますので、そうした事態を招くことのないように、引き続き施設の運営状況や課題等の把握に努めてまいります。
各地域での事業撤退が相次ぐ中で再整備の今後のスタンスについてお伺いします。 また、県道70号うぐいす大橋を通り約5キロメートル、車で10分弱に整備されているオコジョランドスキー場との再編計画はあるのか、その辺についてもお伺いするものであります。 4番目に、し尿処理手数料の改定についてお伺いします。
隣の大館市では秋北バスのホテル事業撤退と、政府の構造改革の強行がこのような事態を招くかと思わせるような事件が毎日のように続いております。苦しい時代の中でも、鹿角市民だけは少しでも安心して豊かに暮らせるまちづくりに市長以下職員一同ご奮闘してくださることをお願い申し上げ、誠心会を代表して一般質問をいたします。 初めに、財政問題、各種財政指標について伺います。